宇宙を味方につける方法、その1

これまで、宇宙にリクエストして叶ってきた数々のことは、宇宙エネルギーを味方につけて自分で光でこしらえてきたんだということに気づいてから、これまで叶ったことをどうやって叶えたんだろう?と振り返ると、

宇宙の法則、宇宙にはイコールしかないということを、宇宙にリクエストした段階で、感覚としては持っていたと思います。


イコールしかないというのは、
細かく書いていくと、
 ある=ある ない=ないが基本で、
例えば、お金がない=お金がない
ので、お金がないのでほしい!と宇宙にリクエストしても、ない状況をより作っていくだけです。

ないが始まりだと、イコールなのでないままだということ。

同じように、こうなってほしいが始まりだと、その裏側には、

(これが嫌だから)が始まりになっている場合が多いので、


そのままに光でこしらえようとしても、
宇宙はあまり味方をしてくれないと思います。

出発地点にマイナスの動機をいかに置かないか?が大事です。


だからといって無理矢理とポジティブになれ!とか、プラス思考でいなさい!とかじゃないです。
それは単にそうすれば心地はいい感じになるかもしれないですが、
光でこしらえる時にはあまり関係ないかもしれないです。

それよりも、どっちでもいいなあっていう、 フラットさは必要かと思います。

ここでの、どっちでもいいなあというのは、

現実化してもしなくてもどっちでもいいなあっていう感覚です。


良いですか?
大事なことを更に珍しく強調して言いますよ!

宇宙にこちらが余裕があるのをまずは見せるのです!(笑)


スタートを余裕ある意識にします。


その上で、
こうしたいこと
実現したいことを
イメージして(イメージ化が難しい場合は言葉にして)
そうなった!という状態まで感じて見るんです。

※これが、最初は難しいという方も多いので、個人セッションではお手伝いします。

この最初の余裕と、イメージ化のダブルコンボで

余裕ある器の、(現実化はしてないけど)
本人が心から望んでいることを宇宙がキャッチした時に、

本人のチカラだけじゃ難しいから、
サポートしてあげようか!
と宇宙エネルギーを味方につけることができるんだと思います。
そして現実化に結びつく。

エネルギー的には余裕がある器だから、
それをもっと満たしてあげたいというのは、

まるで親心のようです。

まあ、みんな宇宙から来てるし、
親ですよね、魂的には。

でも地球感覚?の親と違うのは、
全てエネルギー的にしか見てないので、
足りないから満たしてあげたいじゃないということ。側は(3次元での都合)関係ないんです。

そして宇宙には、実績も肩書きも年齢なども関係ない、
というか、この次元の常識は一切関係ないので、

宇宙エネルギーがスパーン!と働くと
急に変化が起きたりします。

みんながみんなそうなります!っていうことは言えないけど、
そういう可能性はあります!ということです。

長くなるので、
その2に続きます。

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